食事による予防と治療

脂肪肝は肥満によって起こる確率が高くなっていますが、食事によって脂肪肝を治療したり予防することが出来るのです。脂肪肝は誰にでも起こりえる病気ですので、日頃から食生活を見直して予防するようにしましょう。

食事による予防と治療(つづき)

脂肪肝は薬を使って治療を行なっても、あまり効果がないと言われています。

大きな効果を発揮するのは食事の見直しなのです。摂取量を20%〜30%程度減らすようにして、糖質と脂質は控えるようにしましょう。たんぱく質やビタミン、ミネラルは十分に摂取するようにしましょう。

治療のための食事制限というよりも、減量のための食事制限をし、身体への負担を減らしていくようにしましょう。

アルコールは摂取しないほうがいいですが、仕事上どうしてもアルコールを摂取するという人は、ウコンなどのサプリメントを利用しアルコールの分解を助けてもらうのもいいでしょう。

また、日頃から晩酌をしているという人は、お酒を飲むときにおつまみを食べ過ぎたり、カロリーの高い物を多く摂取するのは避けましょう。

食べる量を減らしていくのは、慣れないうちは大変かもしれませんが、健康を守るために頑張りましょう。

食事に気を配ることで美肌にもなりますし、安眠も得られやすくなるなど体に良い結果が出てきます。

脂肪肝の予防や治療のためだけではなく、自分が毎日快適に過ごせるためにと思いながら食事制限をしていきましょう。

アルコール性の脂肪肝の場合には、アルコールの摂取を控えるのが第一です。肝硬変や肝ガンなど症状が進行しやすくなりますし、死に至ることもありますので控えましょう。

脂肪肝にならないための食事の摂り方

脂肪肝を防ぐには食事に気を配ることが大切となります。

ただ単に食べる量を減らす、ダイエットをするというのではなく、身体にとって必要な栄養素をきちんと摂取しながら、食べ方に気を付けながら摂取することが大切となるのです。

脂肪肝にならないための食事の摂り方を説明しますが、摂取する量を減らして欲しい物もあります。ご飯・ジュース・おやつ・果物は量を減らすようにしましょう。ご飯は軽めに茶碗一杯だけ食べるようにして、そうめんなどの乾麺は一束だけにしましょう。果物は一日にみかん半分ほどで十分です。

ハーブ

おやつや甘い物を食べてしまうような間食をしてしまう習慣は良くありません。

天ぷらや揚げ物、カップ麺やハンバーガー、ラーメン、ポテトチップス、から揚げ、ショートケーキ、肉の脂身、マヨネーズなど、脂っこい物などは避けるようにしましょう。

また、全体的にうす味を選ぶようにしましょう。

卵・大豆・魚・牛乳などバランス良く摂取することも大切となります。野菜・きのこ・海藻なども摂取しましょう。少しの量で満腹感を味わえますので、脂肪肝にならないためには特にお勧めです。

食物繊維もきちんと摂り、便通を良くさせコレステロールを排出させましょう。痩せるために食事を摂らない、と無理をする人もいますが、一日3食きちんと摂取することが重要となります。

朝もしっかりご飯を食べてエネルギーを蓄え、夕食は軽めに摂取するようにして、どか食いは止めましょう。ゆっくりと噛んで満腹感を得ながら食べます。

茹でる・蒸す・煮る料理を基本として油の摂取を避けましょう。

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